Holistic Treatment Salon Riziere

Riziere is an all-hand beauty salon.
My theme is to encourage home care and nurture hands
that you can care for yourself.

INFORMATION

  • COLUMN
  • 日々のこと

ファスティング 前編

 

1月の半ば頃からファスティング(断食)をしたお話。

とても気づきが多かったので、2回に分けて書いてみようと思います。

断食3日目までは内臓を休める、4日目からは自分の身体の中の脂肪燃焼(通常の100倍くらい働くそう)や細胞の入れ替えが始まり新しいメンバーになるとのことで、ドキドキしながら6日間を選択。

 

①準備食期間(2〜3日)

②断食期間(6日間)

③回復食期間(7日目以降〜)

と過ごしました。

 

今回は、ご縁があり発酵活動家でファスティングマイスターのなっちゃん(田中菜月さん)にサポート頂きました。

 

ファスティングも色々なやり方がありますね。

全くの断食、ではなく

酵素ドリンクを基本に

辛くなったら具なし味噌汁やミキなど発酵飲料を組み合わせる、

「ゆるだん」は初めてながらも合っていたように思います。

ゆるだん、で気になる方は調べてみてください。

なっちゃんの発信は、笑顔も声にも癒される。。赤ちゃんみたいに笑う人だなぁと思います。

youtubeも分かりやすくて参考になりますよ。

 

 

ではまずは、

①準備食から。

 

準備食は「まごわやさしい」の食事。

胃に優しいものを中心に断食に向け量を控えめにしていきました。

スムーズに過ぎ、元々あった生理中の頭痛も準備食にすることで消えていきました。

ただ、末端が冷え始め特に手先が冷たくなったためカイロや手袋で対応。

手足の冷えは、3日目くらいまで気になりましたがカイロや手袋以外にマグネシウム豊富なエプソムソルトをお風呂に入れるのがとても良かったです。

経皮吸収を今までで一番感じました。

食べられなくても、皮膚から栄養補給している感覚が凄かった!

 

②断食期間

酵素ドリンクとミキ(手作り発酵飲料)、

具無しお味噌汁を中心に過ごしました。

 

一番周りからよく聞かれた質問から、書きたいと思います。

子育て中だとご飯作りは休めないですよね?

辛くないですか?と非常によく聞かれました。

私も最初は不安でした。

こんなに食べることが好きで、お酒も好きで

食いしん坊な自分に6日間も、、と。

でも、断食期間中は意外と大丈夫でした。

 

3日目から断食して初めて、

「食べたくないのに作っていた経験値」が高いことを知ることになり

まず、自分を労いました。笑

3食以外にお弁当、自粛期間中やお休みの日のほぼなりやまないお腹空いたコール、

自分のお腹の空き具合や、何を食べたいかは一旦隅に置いて(笑)

手が動く状態が10年ちょっと。

世の中にたくさんいらっしゃるのではないかと思うし、男女関係なく家族に食事を作る方はあるある、なのかなと思います。

 

本当によくやってるyo!と叫びたい、労いあいたい。(エアハグ)

 

さらに割り切って食事作りはどんどん「仕事化」していきました。

 

「食べられそうで食べられないメニューの日」は食べたくなる日もありました。

おでん、煮物、温野菜、うどんなど。

でも、毎日振り切ったボリュームメニューばかり作る訳にもいかないしそういう日に直面するのは、仕方のないこと。

 

そして、それとは別にこの期間に

やってきた「何か」を食べたくなる時間。

その時間帯と、

何が食べたいの?

本当にそれが食べたいの?

どうして食べたいの?

と

問い掛けることで自分の食事に求めていることが露わになっていきました。

 

これは大切な気づきでした。

 

私の場合は、大体何か食べることに意識が向く時間は13〜16時。

送り迎えやら

育児が忙しなくなる時間ど真ん中です。

時間帯が顕著で苦笑いしたこの部分。

この合間のほっと一息ついたとき、何かを口にしたくなるのは夕方のビールやワインも同じで

きもちの切り替えスイッチと癒しの一つが食べること。自覚も少しありました。

 

そんな時は、できるだけ身体に良いものを食べようと思って食べることを受け入れていたように思います。

 

でも、とりあえず食べておきなさいよ、食べて気持ちを落ち着けなさいよ、で良いのか?と思いました。

本当の意味で自分に優しくしてる?

というアドバイスがとても響いたからです。

切り替えスイッチは他にないのかな? 

どうされたら私は嬉しいのかな?

安らぐのかな?

と、他人になった気持ちで問いかけるようになりました。

なかなか良い時間でそれだけで何か癒される感覚ができていくほど。

 

そういう時は

自分に優しくする何かをしてみてね、

お風呂や、好きな香りのオイルでマッサージ、自分をよしよししてあげるなど

好きなことでいいよ、とのアドバイスがあったので

子供をお迎えがてら、ドライブしたり歌ったり。

音楽にこだわるようになったり。

香りを日替わりで持ち歩いたり。

食べ物のことを考える時間は格段に減っていきました。

 

もっとゆっくり自分を癒してあげられる何かを試したり探したりしたかった本音が感想としてあるのですが、

この問いかけができるようになったことが大きな一歩だったと思います。

(私の場合は食に意識が向くその時間は夕方も含め自分の優先順位は低めの時間帯であること、夜も子どもと寝落ちしてしまったり。

自分と一対一で対話し、そのままアプローチできるのがやっぱり理想だなと感じます。

純度と鮮度、が異なるというか。)

 

断食最終日の夜は、

ベッドで毛布にくるまりながら、言葉を思い出し自分の肩をさすってみたら誰かにゆっくり優しく撫でられている様にとても落ち着いて気持ちがよく、ゆっくり眠りにつくことができました。

自分の魂と会話できている様な不思議な気持ちに。

最後はスッキリ大根(トップの写真)を食べ、腸の洗浄、デトックスをして終わりを迎えました。

後編へ続く。